事業承継というと難しく感じますが、分かりやすく表現すると、経営を後継者に引き継がせることです。
特に中小企業ですと、社長(オーナー)の引退というのは大きな転機であり、引き継ぐ側・引き継がせる側双方にとって頭を悩ませることかと思います。
なかなか「身内だから」の一言では済ませられない場面もあることでしょう。
また事業承継という場面に立ち会うことが初めてという方も多いでしょうから、具体的にどう進めていけばよいのかという点も問題になってきます。
そんな時はぜひ、当事務所までご相談ください。
当事務所の弁護士は企業法務に長けており、依頼者の方の現状に即した事業承継案をご提案することが可能です。
事業承継:
2014年10月29日